ジェファーソンハウスでの不思議
私は気が小さいのでとても車の免許を取るような発想はしないはずですが、アメリカでは運転出来ないと生活ができないと言われ取ることにしました。
妊娠2ヶ月の時でした。
実地試験は10分足らずで合格してしまいました。
危ないドライバー誕生です。その頃から
ジェファーソンハウスでの手伝い要員としての
天の真のご家庭の為の準備が始まっていたと思います。
ジェファーソンハウス→J.Hはバージニア州にあり
ホワイトハウスがあるワシントンD.C.は黒人達が多く住んでいて、議員達は郊外のバージニア州に主に
住んでいます。世界日報の寮もバージニア州でした
J.Hにも近く20分足らずで着きます。
J.Hのお手伝いに行くには免許なしでは出来ない事でした。天の父母様が働かれればこのような考えもしなかった事が起こる事を体験しました。
J.Hに行く道の曲がり角をひとつ間違うと
CIAです。私は(多分最低2回は)間違ってしまい
曲がると直線コースです。はるか彼方にCIAの
正面が見えます。引き返せないまま進むしかなくて
緊張です。しっかりとCIAに覚えられていると思いますが、CIAですからJ.Hに行く車とすでに割り出していたかもしれません。
館を使い出した当初は高級住宅地にふさわしからぬ車が多数停められていると通報がありポリスが
来ていたそうです。1989年頃ですのでご家庭を取りまく環境も物騒な時でしたのでCIAが近くにある事は心強い事でもありました。
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