ジェーファーソンに薫淑様が泊まられました。

金栄輝先生の息子さんと祝福を受けている

薫淑様の妹さんと朝の準備をしました。

前日、朴夫人が娘の薫淑様の為に朝ごはんをいろいろと準備されたのもお出ししたら

朝はプロテインだけで済まされるそうでした。

バレエも現役の頃ですので体重管理の為と思いますが、母心で準備されたのを少し食べられたと思います。何か妹さんと話されているのかと私はサーブしていましたら、私に話しかけていました。

韓国人と思ってハングルで話しかけていたのでした。妹さんが彼女は日本人だと説明すると

信じられないと言われ、私の１０代前の先祖は韓国人だと言われました。先祖のancestorが分からずにいるとYour parents parents parentsと説明して頂き

ました。

薫淑様が泊まられるのでコーヒーカップやスリッパを買い物しましたが、日本のようにさまざまな

スリッパを見つけることはアメリカではできません。お風呂で履くようなタオル地ので妥協して、

コーヒーカップはエレガントなデザインのをご用意しました。実際使われたのはマグカップでした。 「私はこれが好き！」と言われてエレガントカップの出番はなくなりました。

泊まられた朝、2階の手すりから下の私達に

〇〇が夢に出て来て眠れなかった！と言われて

どう受けとめたら良いのか困った私達でした。

〇〇とは館にケアーで夫婦で住んでいる日本の姉妹の名前です。

その時の薫淑様の姿が私にはとても可愛くて

いとおしく思い出されます。

地上と霊界を繋いで下さった

興進様と薫淑様には毎日感謝の祈りをしています。