ジェファーソンハウスでの久保木会長
ニューヨークからバージニアまで車で来られた
ご家庭でした。お父様は助手席に座られ
その後ろが久保木会長だったそうです。
お父様が椅子を最大限バックされ、
久保木会長は足を縮こませて6時間ぐらいをずーっとそのままだったそうです。釣りの時も吐きながらも命懸けで侍られたご心情はこのような時も
同じご姿勢でした。
館に到着されて久保木会長は疲労困憊で
ご家庭と幹部達の夕食も出られずお部屋で休まれました。
久保木会長にお水をお持ちする時に、
お母様とお会い致しましたら、「久保木?」に持って行くのと聞かれました。イェーと返事致しました。ハングルが話せない悲しさでそれ以上何もお話出来ませんでした。
久保木会長にお水をお持ちして、車でのご苦労をお聞き致しました。
お疲れの久保木会長(図々しくも)に
娘の名ずけ親でもいらっしゃいましたので娘の名前を色紙に書いて頂きました。アメリカで生まれたので日本からFAXでの命名でした。
「この名前は大衆誰からも好かれる名前だ」
と言って頂きました。お疲れの久保木会長
本当にありがとうございました。
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