somuruのブログ

真のご家庭との出会い

ウェスタンメンバー

一緒に館をケアーした兄弟の名前が思い出せない。

ビル?トム?せめて写真はアップしておこう!

御父母様の身辺警護にボディガードチームがいました。隊長は元周さんのご主人です。

館の外、プールサイドとあちこちにライフルを持って警護していました。無線機で連絡を取り合っていました。

館は人だらけなので、私が夜にプールにあるシャワー室を使おうと向かっていると

無線機の声が「今、姉妹がプールサイドを歩いているが、撃つな!」と。からかわれたのですが、

一瞬足が止まりました。

御父母様中心にみんなが慕わしい

一家族でした。

シンジョン バリバリイムニダ!

久保木会長達、日本、世界の幹部達も大勢来られ

夜寝る場所の事で、朴夫人から私に指示がありました。

お父様の従兄弟のお二人が2階のお部屋にいらっしゃいましたが、久保木会長達がその部屋で寝るように従兄弟の方達は下に降りるようにとの事でした。

私はそのような事は日本人としては出来ない事と思いました。従兄弟の方達は高齢でいらっしゃいました。それでその指示はどなたが決められましたか?とお聞きしましたら、

お母様がされたとの返事でした。私が久保木会長達に2階でおやすみ下さいとお伝えしましたら、やはり久保木会長が誰が決めたのか?と聞かれましたので、お母様が決められましたとお答えしました。そのようなお話をしていると

多分お母様からお聞きした従兄弟の方達が

らせん階段を荷物と一緒に降りて来られました。

そうすると久保木会長が従兄弟の方達に

ハングルで「シンジョン、バリバリイムニダ!」

久保木会長がハングルの勉強中とお聞きしていましたが、久保木会長は大変なbrokenハングルでした。

「心情、心が痛い」のでそれは出来ませんとの

心情が通じて朴夫人もお母様に伝えて下さり

和動会をしたこの部屋で休みますと久保木会長が言われ、従兄弟の方達も2階に戻られ

一件落着しました。

お父様のお出かけファション

お母様がご一緒の時は、お母様がお父様の

着ていかれる服を決められると思います。

お母様が買い物に行かれいて

元周さんも一緒に行かれたと思います。

イーストガーデンから一緒に来た若い姉妹が

その日は服を選んだのかもしれません。

ジェファーソンハウスの玄関で外に待機しているメンバーにお話をされながら、何気なく足元を見られたお父様は靴下の色が服と合わないと靴下を履き替えに行かれました。装いにも気を配られる

お父様でした。

ちなみにその姉妹はとてもセンスの良い服を着ていました。お母様がイーストガーデンのメンバーの

服を買って下さるそうですが、自分では選ばない服なのに着ると本当に似合っていてビックリするそうです。